活動紹介(2017年度)
2017年度活動紹介 | |||
2018年 |
学部4年生の卒業発表会を横浜キャンパスにて行いました。 発表タイトルは以下の通り ・岩間 雄志:横浜市里山ガーデンにおける在来春植物を利用した垂直多層植栽の実証実験 ・柏木 優希乃:伊豆大島産火山礫と在来植物を用いたテラリウム商品開発に関する研究 ・川村 昂史:日本版生物多様性オフセットにおける生物多様性定量評価手法の開発 -里山管理の成果に着目して- ・川村 尚弥:人々が生物多様性配慮型壁面緑化に抱く印象に関する研究 -在来シダ植物を用いて- ・楠 昂大:太陽光発電事業における環境アセスメント適用に関する研究 -環境影響評価のプロセスに着目して- ・小峯 隆徳:伊豆半島におけるアカウミガメ保全のための冊子作成 ・松嶋 宏晃:米国における生物多様性オフセット・バンキングの最新動向に関する研究 |
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2017年 |
第19回エコプロダクツ展2017に出展しました。 今年も、日本最大級の環境展示会であり東京ビッグサイトで行われているエコプロダクツ展に出展しました。
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2017年 |
第27回はやま環境フェスタに出展しました。 葉山町での研究活動内容に関するポスター発表と、石鹸づくりのワークショップを行いました。 |
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2017年 |
第7回森の楽校学外イベントをクイーンズスクエア横浜1階クイーンズサークルにて行いました。 森の楽校は横浜市環境創造局主催で行われ、学生スタッフが企画し、当日の運営も一部企業協賛ブースを除き、学生スタッフにより運営されるイベントです。
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2017年 |
第4回森の楽校学内イベントを行いました。 横浜市環境創造局主催の森の楽校プロジェクトを横浜キャンパスにて、実施しました。 当研究室は、テーマを「まちや部屋に森を呼び込もう〜テラリウム作りから生物多様性を考える〜」と掲げ、横浜キャンパスで行いました。当日は多くの方々にお越し頂き、当研究室で管理している都市緑化のフィールドをツアー形式で紹介し、都筑区の植物でテラリウムづくりを行いました。
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2017年 |
第7回伊豆半島の自然環境保全と利用のための勉強会を開催しました。 田中研究室の学生による海浜環境調査をもとに地元の方を含んだステークホルダーの方に向けてアカウミガメ産卵地保全の重要性について発表を行いました。地元の方と保全・経済活動の両立についてのディスカッションを経て、環境保全の具体的な在り方について議論することができました。
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2017年 |
田中研究室主催企業研究会を実施しました。
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2017年 |
FGC体験学習を行いました。 葉山町立南郷中学校にて行われたFGC体験学習に参加し、環境教育を行いました。 当研究室は、テーマを「在来植物で作ろう!葉山の植物リース」と掲げ、実際に葉山町の上ノ山公園で在来植物を使って、オリジナル植物リースを作成しました。
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2017年 |
第21回横浜祭にて、田中章研究室が出展しました。 今年も横浜祭が開催され、多くの方が来場されました。田中章研究室は、学内緑化ツアーとテラリウム販売、 テラリウム手作り体験教室を行い、多くの方々に楽しんで頂きました。
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2017年 |
第17回葉山まちづくり展に田中研究室が出展しました。 今年も田中研究室は葉山まちづくり展に出展し、葉山町での研究活動や田中研究室の研究活動について、ポスター発表を行いました。 またキャンパス内で育てているハーブを材料にした石鹸づくりと、火山礫を用いたテラリウムづくりのワークショップを行いました。
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2017年 |
新年度になり、田中研究室第16期生が配属されました。 |