田中章の研究業績
本Webサイトに掲載する論文・著作物等の著作権は、全て田中章に帰属します。調査報告書、論文等に引用される際には、必ず出典として論文名・著者名を明記していただきますようお願い申し上げます。
一部ファイルはPDFファイルを使用しております。ご利用いただくには、日本語版 Acrobat Reader(無料) が必要です。
以下の研究内容についてのご意見やお問合せは landscape.ecosystems(アットマーク)gmail.com までお願いいたします。
主要な研究業績
<卒業論文・修士論文・博士論文>
- 田中章(1998)環境影響評価制度におけるミティゲーション手法の国際比較研究.東京大学大学院博士論文.国会図書館蔵.
- Tanaka,Akira(1992)Examination of Computer-generated Visualization for Ecological Design Professions -An Application of Multimedia for Ecological Restoration-.
ミシガン大学大学院修士論文2 - Tanaka,Akira(1991) The Decline and the Fragmentation of Riparian Forest in the Sacramento Valley, California -The Issues of Mitigation Project and an Alternative-.ミシガン大学大学院修士論文1
- 田中章(1982)東京湾15号ゴミ埋立地における自然復元のための植栽試験による生長解析.東京農工大学卒業論文.
本Webサイトに掲載する論文・著作物等の著作権は、全て田中章に帰属します。調査報告書、論文等に引用される際には、必ず出典として論文名・著者名を明記していただきますようお願い申し上げます。
<著書・出版物(翻訳、監修を含む)>
- 『環境学部 中高生のための学部選びガイド』 (2020, ぺりかん社, 144pp)
- 『東京都市大学 2020 GUIDE BOOK』 (2019, p6, 東急グループ, 186pp)
- 『私たちが描く 次世代につなげたい「未来の環境都市」』 (2018, p116-117, マルモ出版, 128pp)
- 『生物多様性オフセットから里山バンキングへ』 (2015, p113 - 148, BLUE EARTH COLLEGE ようこそ、「地球経済大学」へ。, 東急エージェンシー, 448pp)
- 『HEP 入門: <ハビタット評価手続き> マニュアル Theory and practices for Habitat Evaluation Procedure(HEP) in Korea』 (2015, Hanul Publishing Company, 301pp)
- 『「里山バンキング」の可能性-里山が、環境政策の最前線になる。木と人と、未来のために』 (2014, 神籬, Vol.49, 西垣林業株式会社, p3-8)
※『「里山バンキング」の可能性-里山が、環境政策の最前線になる。木と人と、未来のために』(抜粋版) - 『生物多様性保全と定量評価』 (2012, p18-22,「環境アセスメント学の基礎」, 恒星社厚生閣, 222pp)
- 『生物多様性オフセット』 (2012, p101-122, 「地球温暖化とグリーン経済」, 生産性出版, 222pp)
- 『HEP入門(新装版) ―〈ハビタット評価手続き〉マニュアル― Theory and practices for Habitat Evaluation Procedure(HEP) in Japan』 (2012, 朝倉書店 280pp)
- 『【対策技術系】生態系・ランドスケープ/生物種・ハビタット/遺伝子の各レベルにおける生物多様性保全・復元・評価及び政策/野生生物との共存手法』 (2010, p579-580,文部科学省技術政策研究所、財団法人未来工学研究所編,2040年の科学技術 文部科学省第9回デルファイ調査,未来工学研究所 955pp)
- 『里山のオーバーユースとアンダーユース問題を解決する"SATOYAMAバンキング"─生物多様性バンキング・戦略的環境アセスメントと里山保全の融合』(2010, p47-51, 環境自治体会議, 環境自治体白書2010年版.生活社 180pp)
- 『生態系の価値を定量化して相殺 始まる生物多様性オフセット』 (2010, p71-73,日経エコロジー編,世界に乗り遅れないための生物多様性読本.日経BP社 159pp)
- 『各地で起きる開発反対の声 共生の枠組みを模索』 (2010, p38-42,日経BP環境経営フォーラム編,70の企業事例でみる生物多様性読本.日経BP社 135pp)
- 『これからの景観アセスメント』(田中章(2007)これからの景観アセスメント.156-159,日本環境アセスメント協会編,エコロジストの時間.東海大学出版会,神奈川県,193pp.)
- 『HEPによるハビタット評価』(2007, p272-273、p275-290,新里達也、佐藤正孝編, 野生生物保全技術 第二版, 海游舎 426pp)
- 『HEP入門 ―〈ハビタット評価手続き〉マニュアル― Theory and practices for Habitat Evaluation Procedure(HEP) in Japan』(2006, 朝倉書店 266pp)
- 『「生き物が住める環境はどのようにはかるの?」』(2004, p175-178, 武蔵工業大学編,なんでも測定団が行く, 講談社 259pp)
- 『代償ミティゲーションを用いた自然復元・創造政策への転換』(2003, p40-43,「環境と資源の安全保障 47の提言」,共立出版株式会社 245pp)
- 『生態系評価システムとしてのHEP』(1998, p81-96, 『環境アセスメントここが変わる』編集委員会編「環境アセスメント-ここが変わる」, 環境技術研究協会, 東京都 432pp)
- 『第Ⅱ部―ケーススタディ7ボネール海洋公園の経済及び自然環境分析』 田中章(訳) (1998, p177-188, ジョン・ディクソン、ルイーズ・ファロン・スクーラ、リチャード・カーペンター、ポール・シャーマン, 「新環境はいくらか」, 築地書房 228pp)
- 『戦略的環境アセスメント-政策・計画の環境アセスの現状と課題』(1998, ぎょうせい, 219pp)
- 『世界の環境アセスメント』(1996, ぎょうせい, 423pp)
- 『湿地の再生と未来の植生-人間がつくった植生』(1996, 「朝日週刊百科植物の世界 131号」, 朝日新聞社, p.346-347)
- 『Source of Funds for Environmental Managemen: J.Warford,D.Pearce他 編「Financing Environmentally Sound Development」』(1994, Okihiro OOgai and Akira Tanaka, アジア開発銀行 p.101-138)
- 『アジェンダ21 持続可能な開発のための人類の行動計画(92'地球サミット採択文書)』(1993, 海外環境協力センター 461pp)
本Webサイトに掲載する論文・著作物等の著作権は、全て田中章に帰属します。調査報告書、論文等に引用される際には、必ず出典として論文名・著者名を明記していただきますようお願い申し上げます。
<研究論文>
- 松宮綾香、田中章(2019)里山バンクの実現可能性に関する研究. 都市緑化技術,Vol.110,No1,p20-21
- 田中章(2019)大学・大学院における環境アセスメント教育. 環境アセスメント学会誌,Vol.17,No1,p34-38
- 田中章(2018)生態系アセスメントの動向と課題-環境省事例集とサンデンフォレスト開発事業を例にとって.環境情報科学,Vol.47,No4,p32-37
- 相野田幸司、田中章(2017)サウンドスケープ概念の生態系評価への応用. 東京都市大学横浜キャンパス情報メディアジャーナル,Vol.18,No1,p61-70
- 白坂僚、田中章(2017)ドイツにおける生物多様性オフセット・バンキングの現状に関する研究.環境アセスメント学会誌,Vol.15,No1,p61-67
- 相野田幸司、田中章(2016)音声データと緑被率の関係に関する基礎研究:音による生態系評価へ向けて. 環境情報科学論文集, Vol.30, p139-144.
- 松宮綾香、田中章(2016)千葉県千葉市における”里山バンキング”の実証実験. 環境アセスメント学会2016年度研究発表会要旨集, p192-197.
- 大川稀生、田中章(2016)辺野古沖ジュゴンのハビタット影響評価. 環境アセスメント学会2016年度研究発表会要旨集, p188-191.
- 岡安俊樹、田中章(2016)神奈川県三浦郡葉山町における簡易アセスメント制度導入に向けた研究. 環境アセスメント学会2016年度研究発表会要旨集, p109-112.
- 野島優理子、田中章(2016)里海バンキングに向けたマルチステークホルダー間の連携に関する研究-地元高校生と協同したアカウミガメの産卵地評価をケーススタディとして-. 環境アセスメント学会2016年度研究発表会要旨集, p135-137.
- 板垣一紀、新井聖司、小田信治、井出功一、道家健太郎、田中章(2016)生物多様性オフセット導入に向けた調査研究~ステークホルダーへのアンケート結果~その2. 環境アセスメント学会2016年度研究発表会要旨集, p182-187.
- 松岡明彦、新井聖司、小田信治、相澤郁、青島正和、城本太郎、松宮綾香、渡邉千佳子、渡部陽介、新井聖司、田中章(2016)既存HSIモデルによる里山の生物多様性オフセット評価の可能性. 環境アセスメント学会2016年度研究発表会要旨集, p178-181.
- 松宮綾香、田中章(2015)”里山バンキング”における計画デザイン手法開発に関する研究.環境アセスメント学会2015年度研究発表会要旨集,p159-162.
- 濱崎里那、田中章(2015)里海バンキングに向けたマルチステークホルダー会議の可能性についての研究-アカウミガメの産卵地保全をケーススタディとして.環境アセスメント学会2015年度研究発表会要旨集,p156-158.
- 井出功一、新井聖司、小田信治、相澤郁、青島正和、板垣一紀、犬飼博信、小畠雅史、城本太郎、西澤正、西澤まり、橋本豊、堀吉博、松岡明彦、松宮綾香、道家健太郎、矢代幸太郎、吉沢清晴、渡邉千佳子、渡部陽介、田中章(2015)生物多様性オフセット導入に向けた調査研究~ステークホルダーへのアンケート結果,環境アセスメント学会2015年度研究発表会要旨集,p141-146.
- TanakaAkira, KobatakeMasashi (2015) Developing Satoyama Quanititative Evaluation Method. International Association for Impact Assessment, 5pp.
- TanakaAkira, KobatakeMasashi (2015) Feasibility Study on Japanese Biodiversity Banking “Satoyama Banking” –case Study of Chiba city Chiba Prefecture-. International Association for Impact Assessment, 6pp.
- 田中章(2014)環境アセスメントにおける生物多様性オフセットの論点.日本環境共生学会第17回(2014年度)学術大会発表論文,p252-259.
- 小畠雅史、田中章(2014)戦略的環境アセスメント段階における生物多様性オフセットの検討に関する研究 -カリフォルニア州高速鉄道を例にとって-.環境アセスメント学会2014年度研究発表会要旨集,p68-73.
- 相野田幸司、田中章(2014)交通騒音が与える野生生物生息環境及び生態系への影響に関する研究.環境アセスメント学会2014年度研究発表会要旨集,p63-66.
- 相野田幸司、田中章(2013)音による都市域の生態系評価手法開発に向けた基礎的考察.環境アセスメント学会2013年度研究発表会要旨集,p75-78.
- 芦朋也、小畠雅史、田中章(2013)日本国内における生物多様性オフセットの類似事例に関する研究.環境アセスメント学会2013年度研究発表会要旨集,p176-181.
- 石宏偉、田中章(2013)中国鉄道事業の生物多様性分野のアセスメントに関する研究.環境アセスメント学会2013年度研究発表会要旨集,p117-120.
- 八木裕人、つる詳子、田中章(2013)HEPを用いたダム撤去事業における定量的影響評価-球磨川水系荒瀬ダム撤去事業をケーススタディとして-.不知火海・球磨川流域圏学会誌, Vol.7, No.1 p2-7.
- 田中章(2012)米国宅地開発の環境アセスメントにおける生物多様性保全-ミティゲーション・シークエンスと代償ミティゲーション-.日本不動産学会誌, Vol.26, No.3 p93-100.
- 藤瀬弘昭、田中章、海老原学(2012)HEPを応用した簡易的な屋上緑化の生物多様性評価手法の開発.財団法人都市緑化機構,季刊誌「都市緑化技術」No,86,p14-17.
- 芦朋也、田中章(2012)諸外国における生物多様性バンキングの制度比較-経営主体に着目して-.環境アセスメント学会2012年度研究発表会要旨集,p121-126.
- Tanaka,Akira(2011) New Role of Environmental Impact Assessment in Nuclear Power Plant Construction Planning: Institutionaliz ing Compensatory Mitigation as a Tool for Precautionary Principle
- 芦朋也、田中章(2011)米国におけるIn-Lieu-Feeプログラムの起源と変遷に関する研究.環境アセスメント学会2011年度研究発表会要旨集,p45-50.
- 磯山知宏、田中章(2011)日本版生物多様性バンキング「里山バンキング」に関する研究.環境アセスメント学会2011年度研究発表会要旨集,p93-98.
- 小倉礁、田中章、久喜伸晃、槇田健三郎、伊藤泰志、笠井尚徳(2011)GISを用いた生物多様性ネットワーク評価の実施-富士通川崎工場を中心としたエリア評価を通じて-.環境アセスメント学会2011年度研究発表会要旨集,p157-161.
- 槇田健三郎、伊藤泰志、小倉礁、田中章(2011)「逗子市の良好な都市環境をつくる条例」施行後の植生変化について.環境アセスメント学会2011年度研究発表会要旨集,p89-92.
- 久喜伸晃、田中章、槇田健三郎、小倉礁、伊藤泰志(2011)「HSIカルテ」を用いた生物多様性評価手法「かんたんHEP」の開発.環境アセスメント学会2011年度研究発表会要旨集,p162-167.
- 萩谷拓郎、田中章(2011)BBOPの生物多様性オフセットに関するPCIと日本に与える影響.環境アセスメント学会2011年度研究発表会要旨集,p51-56.
- 野島良、田中章(2011)オーストラリアにおける生物多様性オフセットに関する定量評価手法に関する研究.環境アセスメント学会2011年度研究発表会要旨集,p105-108.
- 松川隼也、八木裕人、田中章、新井聖司、海老原学、浦瀬勇真(2011)HEPを用いたダム撤去に伴うハビタット評価の有効性と課題-球磨川水系荒瀬ダム撤去事業をケーススタディとして-.環境アセスメント学会2011年度研究発表会要旨集,p99-104.
- 八木裕人、松川隼也、田中章、新井聖司、海老原学、浦瀬勇真(2011)HEPの概念を用いたアユの生息適性環境マップの作成 ‐球磨川水系荒瀬ダムに着目して‐.環境アセスメント学会2011年度研究発表会要旨集,
- 田中章(2011)原子力発電所建設における環境アセスメントの新しい役割―代償ミティゲーション制度化の抑止力を例にとって―,環境アセスメント学会誌,Vol.9,No.2,p32.
- 矢代幸太郎,田中章(2011)東京湾横浜沿岸域におけるメバル稚魚・幼魚ハビタット適性指数(HSI)モデルによるアマモ場復元の評価,環境アセスメント学会誌,Vol.9,No.2,p43-50.
- 田中章(2011)環境アセスメントに複数案件等の早期導入を―原子力発電所など環境に著しい悪影響が想定される開発計画に対して―,判例地方自治,平成23年5月号,No.341, p12.
- 田中章、磯山知宏(2011)自然生態系の「ノーネットロス」政策の起源と変遷に関する研究,都市計画論文集,Vol46,No.1, p49-54.
- 田中章(2011)生物多様性オフセット制度化の国際的広がりと今後の課題:CBD COP10での動向を含めて,東京都市大学環境情報学部紀要,第十二号, p27-32.
- 田中章、藤瀬弘昭(2011)屋上緑化としてのビオトープ・パッケージに関する研究―ヒートアイランド緩和及び生物多様性保全に着目して,造園技術報告集,No.6, 日本造園学会,p58-61.
- 田中章(2011)緑の生物多様性オフセット入門─個人的経験から─,海外情報誌ARDEC,財団法人日本水土総合研究所,Vol.44, p34-38.
- 田中章,大田黒信介(2010)戦略的な緑地創成を可能にする生物多様性オフセット~諸外国における制度化の現状と日本における展望~都市計画,Vol59,No5,p18-25.
- 田中章(2010)里山のオーバーユースとアンダーユース問題を解決する“SATOYAMAバンキング”─生物多様性バンキング・戦略的環境アセスメントと里山保全の融合.p47-51,環境自治体会議,環境自治体白書2010年版.生活社,東京都,180pp.
- 磯山知宏,江藤祥平,田中章(2010)日本における代償ミティゲーション(生物多様性オフセット)の実施動向.環境アセスメント学会2010年度研究発表会要旨集,p127-132.
- 大田黒信介,田中章(2010)TEEBにみる生物多様性オフセットの位置づけに関する研究.環境アセスメント学会2010年度研究発表会要旨集,p105-110.
- 白坂僚,田中章(2010)ドイツにおける生物多様性オフセット・バンキング―各州における自然環境保全法に着目して―.環境アセスメント学会2010年度研究発表会要旨集,p138-141.
- 高木陽,田中章(2010)都市緑化手法-ビオトープ・パッケージ-の概念と事例.環境アセスメント学会2010年度研究発表会要旨集,p42-45.
- 野島良,田中章(2010)オーストラリアにおける生物多様性オフセットの現状に関する研究.環境アセスメント学会2010年度研究発表会要旨集,p142-147.
- 藤瀬弘昭,田中章(2010)簡易的HEPによる屋上緑化の生物多様性評価手法の開発.環境アセスメント学会2010年度研究発表会要旨集,p57-62.
- 八木裕人,田中章(2010)生態系アセスメントにおけるGIS利用について-神奈川県横浜市栄区上郷町HEP事業をケーススタディとして-.環境アセスメント学会2010年度研究発表会要旨集,p47-50.
- Tanaka,Akira(2010) New biodiversity offset strategies: “Earth banking” and “Satoyama banking”. Conference of International Association for Impact Assessment 2010.(外部リンク:BBOPウェブサイト内)
- Tanaka,Akira(2010) Novel biodiversity offset strategies: Satoyama Banking and Earth Banking. Conference of International Association for Impact Assessment 2010.
- 田中章(2010)ミティゲーション・バンキングによるウェットランド等の生態系保全―米国の生物多様性オフセットの経済的手法:生物多様性バンキングの実態―.水環境学会誌,Vol.33(A),No.2,54-57.
- 田中章(2009)“生物多様性オフセット”制度の諸外国における現状と地球生態系銀行,“アースバンク”の提言.環境アセスメント学会誌,Vol.7,No.2,1-7.
- 大田黒信介,田中章(2009)民間企業による自発的な生物多様性オフセットの普及を目的としているBBOPに関する研究.環境アセスメント学会2009年度研究発表会要旨集,85-90.
- 藤瀬弘昭,田中章(2009)屋上緑化の生物多様性保全効果に対する環境影響評価手法.環境アセスメント学会2009年度研究発表会要旨集,96-99.
- 白坂僚,田中章(2009)ドイツにおける生物多様性オフセットに関する研究.環境アセスメント学会2009年度研究発表会要旨集,73-78.
- ウィドド・ナルコ,磯山知宏,田中章(2009)自然生態系の「ノーネットロス」政策の起源に関する研究.環境アセスメント学会2009年度研究発表会要旨集,73-78.
- 近嵐亮太,野島良,田中章(2009)オセアニアにおける生物多様性オフセットの現状.環境アセスメント学会2009年度研究発表会要旨集,39-44.
- 田中章(2009)生物多様性オフセットと評価方法.環境監査研究会18周年記念シンポジウム基調講演論文,1-15.
- Tanaka,Akira(2008) How to assess “no net loss” of habitats - A case study of Habitat Evaluation Procedure in Japan’s Environmental Impact Assessment.International Workshop on Sustainable Asia 2008 -Sustainable water Resource and Environment- Proceedings,Wuhan,China.CD-ROM.
- 田中章,大田黒信介(2008)諸外国における自然立地のノーネットロス政策の現状.環境アセスメント学会2008年度研究発表会要旨集,47-51.
- 高崎大輔,田中章(2008)乾燥化の進んだ都市域における二次林の復元手法に関する研究.環境アセスメント学会2008年度研究発表会要旨集,131-136.
- 白坂僚,田中章(2008)ランドスケープ保全に向けたWebGISの活用方法と課題.環境アセスメント学会2008年度研究発表会要旨集,137-140.
- 田中章(2008) 人間活動が野生生物の生息地に及ぼす影響を定量的に評価するHEP~ 新たな局面を迎えた生物多様性保全における環境アセスメント~. 三井住友フィナンシャルグループ 環境情報誌「Safe」,Vol.72,10-11.
- 田中章,大澤啓志,吉沢麻衣子(2008)環境アセスメントにおける日本初のHEP適用事例.ランドスケープ研究,Vol.71 No.5,543-548.
- 高崎大輔,田中章(2008)土壌水分に着目した窪地法による二次林復元の促進効果に関する研究.平成20年度日本造園学会全国大会分科会生態工学企画展示.
- 藤瀬弘昭,石井武志,高崎大輔,田中章,梶川昭則,尾畑洋一郎,三田豊(2008)キャンパス屋上における湿地ビオトープパッケージに関する研究‐ビオトープパッケージによる生物やそれを取り巻く環境への影響‐.平成20年度日本造園学会全国大会分科会 生態工学企画展示.
- Tanaka,Akira(2008)Making inventory of Habitat Suitability Index models for wildlife conservation in Japan.Conference of International Association for Impact Assessment 2008,CD-ROM.
- Tanaka,Akira(2008)A case study of the first application of Habitat Evaluation Procedure to Japan.Conference of International Association for Impact Assessment 2008,CD-ROM.
- 田中章(2008)順応的管理による人工干潟造成のためのHEP適用に関する研究 -尾道糸崎港の4つの干潟におけるケーススタディ.武蔵工業大学環境情報学部紀要,第9号,50-62.
- 田中章(2007)これからの景観アセスメント.156-159,日本環境アセスメント協会編,エコロジストの時間.東海大学出版会,神奈川県,193pp.
- 田中章(ランドスケープ・エコシステムズ)研究室(2007)平成18年度葉山町委託研究下山川流域生態系(上流部)調査報告書.100pp.
- 田中章,佐藤正輝,酒井浩平,青柳亨,赤松宏典,跡部剛(2007)屋上緑化におけるビオトープパッケージに関する研究.造園技術報告集2007,p40-43.
- 田中章(2006)これからの景観アセスメント.JEASニュース,Vol.111,p18-19.
- 永田尚志,田中章,高橋邦彦(2006)生物多様性の評価手続きに関する研究・環境省地球環境研究総合推進費終了研究成果報告書 F-1 野生生物の生息適地から見た生物多様性の評価手法に関する研究.独立行政法人国立環境研究所,75-132
- 中屋紀子,田中章(2006)米国マティリハダム撤去におけるHEP適用事例の分析.環境アセスメント学会2006年度研究発表会要旨集,p97-102.
- 久喜伸晃,田中章(2006)日本におけるHEPの実施事例およびHSIモデルの蓄積状況に関する研究.環境アセスメント学会2006年度研究発表会要旨集,p25-29.
- 田中章(2006)生態系アセスメントの展開―撤去と復元の日韓米事例から見た課題.日韓ワークショップ撤去と復元の環境アセスメント―日本橋と清渓川 日韓の事例から―.p36-40
- 平成17年度 干潟の生態系評価手法に関する調査 報告書,共著,2006,75pp.
- 山田ひとみ,田中章(2005)愛知万博アセスにおける緑地保全に関するレビュー.環境アセスメント学会2005年度研究発表会要旨集,p115-120.
- 久喜伸晃,田中章,村上和男,明瀬一行,市村康(2005)アサリのHSIモデルの構築およびHEPによる人工干潟の評価.環境アセスメント学会2005年度研究発表会要旨集,p109-114.
- 村上和男,田中章,久喜伸晃,林永悟,明瀬一行,宮本由郎,市村康(2005)HSIモデルの構築と干潟の生物生息環境評価.海岸工学論文集,Vol.52,p1146-1150.
- 中屋紀子,田中章(2005)環境アセスメントにおける景観評価手法の現状と課題.環境アセスメント学会2005年度研究発表会要旨集,p121-126.
- 田中章(2005)「再生」の環境アセスメント―新しい環境アセスメントの可能性―.環境アセスメント学会誌,3(1),p46-49.
- 増田紀子,田中章(2005)生態系アセスメントにおける代償ミティゲーションの現状と課題―「成田新高速鉄道線」及び「一般国道464号北千葉道路(印旛~成田)」の建設事業をケーススタディとして―.環境アセスメント学会2005年度研究発表会要旨集,p85-89.
- 赤松宏典,田中章(2005)戦略的ミティゲーションの提言―戦略的環境アセスメントにおける考察―.環境アセスメント学会2005年度研究発表会要旨集,p79-83.
- 田中章,長谷川苑子,小野塚喜代一,本間幸治(2005)ミティゲーション・バンキングの新しい潮流―米国コンサベーション・バンクの現状と日本での可能性―.環境アセスメント学会2005年度研究発表会要旨集,p73-78.
- 平成16年度 干潟の生態系評価手法に関する調査 報告書,共著,2005,115pp
- 久喜伸晃,吉沢麻衣子,田中章(2004)HSIモデルの傾向と今後の課題.環境アセスメント学会2004年度研究発表会要旨集,p45-50.
- 「生き物がすめる環境はどのようにはかるの?」,p.175-178,武蔵工業大学編,なんでも測定団が行く,2004,講談社
- 上杉章雄,雨嶋克憲,岡田圭司,栗原彰子,小松裕幸,松岡明彦,諸藤聡子,伴武彦,田中章(2004)トウキョウサンショウウオのハビタット適性指数(HSI)モデル構築の取り組み―実測値を用いた妥当性検証と仮想事業への適用について―.環境アセスメント学会2004年度研究発表会要旨集,p63-68.
- 田中章(2004)米国の油流出事故に伴う代償ミティゲーションとその定量的評価手法HEA.環境アセスメント学会誌,2(2),p55-61.
- 田中章(2004)HEPの特徴と今後の展開-どうして今、HEPなのか?-.第17回バイオリージョンGIS研究会HEPとGIS,p2.
- 田中章(2004)日本生態系アセスの現状と課題-HSIモデル構築の傾向を例にとって-.2004年韓日環境影響評価学会国際ワークショップ資料集 戦略環境評価に向かう新しい動き,p73-86
- 田中章(2004)「再生」の環境アセスメント-米国ハビタット復元プログラムの環境アセスの事例から-.環境アセスメント学会2004年度研究発表要旨集,p1-9.
- 田中章(2004)都市の自然を蘇らせるビオトープパッケージ.月刊不動産流通,No267,p8-9.
- 田中章(2004)ハビタット評価手続き.地理情報システム学会 編集,地理情報科学事典.朝倉書店,p158-161.
- 田中章(2004)我が国へのミティゲーション・バンキング・システム導入の可能性と課題.22世紀会(㈱ポリテック・エイディディ),11p.
- Tanaka,Akira(2004) Ecolgical impact assessment and new trends of ecosystem approach in japan.Korean-Japan Workshop for assessment techniques for wetland animals in Dam Construction.SUSUTAINABLE WATER RESOURCES RESEARCH, p30-34
- 田中章(2003)生態系アセスメントにおける課題と展望 -ミティゲーションと生態系の定量的評価について.環境アセスメント学会誌,Vol.1,No.2,p1-2.
- 田中章(2003)米国のミティゲーションとHEP -我が国の自然再生における環境アセスメントの必要性- .第47回日本水環境学会セミナー,自然再生推進・生態系保全―その実践ならびに評価手法を考える―,講演資料集,p63-65.
- 田中章(2003)ハビタットの評価と復元 -代償ミティゲーションを評価するHEP-.日本生態学会関東地区会会報,51,p25-33.
- 田中章(2003)米国ミティゲーションバンキングにおけるクレジット評価方法の現状.環境アセスメント学会2003年度研究発表会要旨集,p135-140.
- 小松祐幸,雨嶋克憲,上杉章雄,岡田桂司,栗原彰子,松岡明彦,伴武彦,諸藤聡子,田中章 (2003)ハビタット適性指数(HSI)モデル構築の取り組み―トウキョウサンショウウオのHSIモデル再構築事例を中心に―.環境アセスメント学会2003年度研究発表会要旨集,p121-124.
- 田中章,畠瀬頼子(2003)生態系アセスメントにおけるハビタットモデル及び定量評価の展開.環境アセスメント学会2003年度研究発表会要旨集,p141-142.
- 田中章 (2003)ミティゲーション政策を確実化するための「ガイドライン」の整備.環境と資源の安全保障 47の提言,共立出版,p50-55.
- 田中章 (2003)環境調査ツール型アセスメントから地域計画ツール型アセスメントへの脱皮.環境と資源の安全保障 47の提言,共立出版,p47-49.
- 田中章 (2003)広域的・長期的土地利用計画を実現させるミティゲーション・バンキング制度の導入.環境と資源の安全保障 47の提言,共立出版,p66-70.
- 田中章 (2003)自然および二次的自然保全のためのノーネットロス政策の導入.環境と資源の安全保障 47の提言,共立出版,p59-61.
- 田中章(2003)自然消失と自然復元を時空間の軸で評価する -代償ミティゲーションとその評価手法HEP-.武蔵工業大学環境情報学部紀要第四号,p62-73.
- 田中章 (2003)自然復元・創造事業のための日本型HEPの確立.環境と資源の安全保障 47の提言,共立出版,p62-65.
- 田中章 (2003)代償ミティゲーションを用いた自然復元・創造政策への転換.環境と資源の安全保障 47の提言,共立出版,p40-43.
- 田中章 (2003)累積的な環境影響を評価するための本格的な「ベースライン」調査の導入.環境と資源の安全保障 47の提言,共立出版,p56-58.
- 田中章(2002)米国の油流出事故に伴う生態系復元とその定量的評価手法HEA.環境アセスメント学会2002年度研究発表会論文要旨集,p120-124.
- 雨嶋克憲,小松祐幸,伴武彦,諸藤聡子,田中章 (2002)トウキョウサンショウウオのハビタット適正指数(HSI)モデル(案)の作成とHEPのケーススタディについて.環境アセスメント学会2002年度研究発表会論文要旨集,p136-144.
- 田中章(2002)生態的ミティゲーション制度からみた環境アセスメント制度の課題と展開 -ワールドワイド・ミティゲーション・バンキング"WMB"導入の提言-.21世紀の地球と人間の安全保障,日本大学総長指定総合研究国際シンポジウムプロシーディングス,p61-71.
- 田中章(2002)米国のハビタット評価手続き"HEP"誕生の法的背景.環境情報科学,vol.31,p37-42.
- 田中章(2002)生態系のレストレーション 何をもって生態系を復元したといえるのか?生態系復元の目標設定とハビタット評価手続きHEPについて.ランドスケープ研究,vol.65,No.4,p282-285.
- 後藤真太郎,金成良夫,風間真由美,田中章 (2001)IKONOS画像を用いたビオトープの評価に関する基礎的研究.日本写真測量学会秋季学術講演会発表論文集,vol.2001,p167-168.
- Tanaka,Akira(2001) Changing Ecological Assessment and Mitigation in Japan.Built Environment,Vol.27, No.1,p35-41.
- 田中章(2000)環境影響評価制度におけるミティゲーション手法の国際比較研究.平成11年度日本造園学会賞受賞者業績要旨,ランドスケープ研究,Vol.62,No.5,170-177
- 田中章(2000)環境アセスメントにおける定量的生態系評価手法-代償ミティゲーションとの関係において-.第4回国際影響評価学会日本支部研究発表会論文集-干潟の保全と環境アセスメント-,p15-20.
- 田中章(2000)米国におけるウェットランド代償ミティゲーションとその背景.日本水環境学会セミナー,vol.38,p66-95.
- 田中章(2000)新しい評価領域-ミティゲーションと生態系評価.環境科学会会誌,13(2),p280-281.
- Tanaka,Akira(2000) Evolution of Mitigation Provisions in Japanese Environmental Impact Assessment System.Proceedings of International Oil Spill Workshop on "Better direction of Oil-Spill Warning and Restoration System in Japan": Rissho University,p111-114.
- 尾上健治,山藤憲明,田中章,浜島直人(1999)中部国際空港株式会社・愛知県「中部国際空港建設事業及び空港島地域開発用地埋立造成事業に関する環境影響評価書」評価書評釈.環境技術研究協会,Vol28, No.9,p669-676.
- 田中章(1999)米国の代償ミティゲーション事例と日本におけるその可能性.ランドスケープ研究,Vol.62,No.5,p581-586.
- 田中章(1999)持続的社会への転換ツールとしての環境アセスメント及び環境ミティゲーションの役割-米国,日本,中国(香港)の生態系保全に関するケーススタディーによる国際比較研究.平成11年度開発援助研究セミナー報告書,p1-175.
- 田中章(1999)新しい評価領域-生態系のミティゲーションと定量的評価手法.IAIA-Japan Newsletter,Vol.3,No.4,p8-12.
- 田中章(1999)海外経済協力基金地域特性別環境チェックリスト,海外経済協力基金(OECF)委託業務.
- 田中章 (1999)新しい評価領域 ミティゲーションと生態系評価.社団法人環境科学会1999年会 一般講演・シンポジウムプログラム,p150-151.
- ジョン・ディクソン,ルイーズ・ファロン・スクーラ,リチャード・カーペンター,ポール・シャーマン, (1998)第Ⅱ部-ケーススタディ7 ボネール海洋公園の経済及び自然環境分析-.「新環境はいくらか」,築地書館,p177-188.
- 田中章(1998)環境影響評価制度におけるミティゲーション手法の国際比較研究.東京大学大学院博士論文.国会図書館蔵.
- 田中章(1998)環境影響評価制度におけるミティゲーション手法の国際比較研究.東京大学大学院博士論文.(English)
- Tanaka,Akira(1998) A Change of mitigation provisions in Japan's EIA systems.International Association for Impact Assessment1998 conference proceedings CD-ROM
- 田中章(1998)アメリカのミティゲーション・バンキング制度.環境情報科学,Vol.27,No.4,p46-53.
- 田中章(1998)生態系評価システムとしてのHEP.島津康男編,「環境アセスメント-ここが変わる」,環境技術学会,p81-96.
- 田中章(1998)中国マイポ湿地の環境ミティゲーション.BIOCITY, No.13, 41-49
- Akira TANAKA(1997)Evolution of Mitigation Provisions in Japanese Environmental Impact Assessment Systems, Overseas Environmental Cooperation Center.
- 田中章(1998)環境アセスメントにおけるミティゲーション規定の変遷.ランドスケープ研究, Vol.61 No.5, 763-768
- Tanaka,Akira(1996)The role of mitigation in EIA Systems-Comparison of Japanese and American Experiences-IAIA’96.Conference Proceedings,Vol.1,p153-158.
- 田中章(1996)環境アセスメントの10の条件-カナダ、オランダからみるわが国への提言-.BIOCITY, No.7 62-67
- 田中章(1995) 環境アセスメントにおけるミティゲイション制度 -アメリカ,カリフォルニアの例-.人間と環境,vol.21,No.3,p154-159.
- 田中章(1995)ミティゲイション-地域自然環境保全のツール カリフォルニアにおける、林や湿原に囲まれた三日月湖の復元プログラム.BIOCITY,No.5,p41-50.
- 田中章(1994)地域自然生態系保全のツールとしての環境アセスメントとミティゲイション.日本環境学会,No.20,p32-36.
- Okihiro OOgai and Akira Tanaka(1994)Source of Funds for Environmental Management: J.Warford,D.Pearce他 編「Financing Environmentally Sound Development」, ISBN971-561-050-1,アジア開発銀行:101-138
- Tanaka,Akira(1992)Examination of Computer-generated Visualization for Ecological Design Professions -An Application of Multimedia for Ecological Restoration-.ミシガン大学大学院修士論文2
- Tanaka,Akira(1991) The Decline and the Fragmentation of Riparian Forest in the Sacramento Valley, California -The Issues of Mitigation Project and an Alternative-.ミシガン大学大学院修士論文1
- 田中章(1982)東京湾15号ゴミ埋立地における自然復元のための植栽試験による生長解析.東京農工大学卒業論文
本Webサイトに掲載する論文・著作物等の著作権は、全て田中章に帰属します。調査報告書、論文等に引用される際には、必ず出典として論文名・著者名を明記していただきますようお願い申し上げます。
<研究発表>
- 川村昂史,城木毅,山根綾恋,田中章:自然共生サイトの認定制度の実効性に関する研究、環境アセスメント学会2022年度研究発表会、2022/9.
- 浅見友里,市川悠貴,田中章:HEP理念普及のための体験型プログラムの開発、環境アセスメント学会2022年度研究発表会、2022/9.
- 阿部旭秀,田中章:環境分野におけるノーネットロス目標についての研究、環境アセスメント学会2022年度研究発表会、2022/9.
- 井上結貴,アビカマ・アルフォンス,武嘉禄,田中章:アジアの開発金融機関における生物多様性オフセット義務に関する研究、環境アセスメント学会2022年度研究発表会、2022/9.
- 後藤圭輔,田中章:日本版生物多様性バンク「里山バンク」の防災機能に関する研究、環境アセスメント学会2022年度研究発表会、2022/9.
- 城木毅,芦朋也,田中章:米国におけるウェットランドを対象とした代償ミティゲーションの在り方とIn-lieu Feeプログラムの動向、環境アセスメント学会2022年度研究発表会、2022/9.
- 陳純,田中章:中国における生物多様性オフセットの動向に関する研究、環境アセスメント学会2022年度研究発表会、2022/9.
- 林直樹,田中章:水質保全を目的とした伊豆大島産火山礫の水質ろ過材としての可能性に関する研究、環境アセスメント学会2022年度研究発表会、2022/9.
- 川村昂史,田中章:流域に着目した自然環境アセスメントの在り方に関する研究、環境アセスメント学会2021年度研究発表会、2021/9.
- 浅見友里,田中章:日本の自然環境保全に関する助成金制度、環境アセスメント学会2021年度研究発表会、2021/9.
- 後藤圭輔,田中章:里山保全活動に対する定量評価手法のあり方に関する研究、環境アセスメント学会2021年度研究発表会、2021/9.
- 城木毅,芦朋也,田中章:米国におけるIn-lieu Feeプログラムのクレジット料金に関する研究、環境アセスメント学会2021年度研究発表会、2021/9.
- 陳純,阿部旭秀,井上結貴,田中章:東アジア地域の環境アセスメントにおける生物多様性オフセット制度の最新動向に関する研究、環境アセスメント学会2021年度研究発表会、2021/9.
- 田中章:生態系保全とAI、第57回人工知能学会AIチャレンジ研究会、2020/11.
- 川村昂史,田中章:日本版In-lieu feeプログラムの枠組みに関する研究-緑地創生に関する税制度に着目して-、環境アセスメント学会2020年度研究発表会、2020/9.
- 浅見友里,田中章:里山管理の効果に着目した生物多様性定量評価の開発- オオムラサキを例にとって -、環境アセスメント学会2020年度研究発表会、2020/9.
- 阿部旭秀,田中章:企業におけるノーネットロス目標についての研究、環境アセスメント学会2020年度研究発表会、2020/9.
- 井上結貴,田中章:諸外国の開発援助機関における環境アセスメント制度のミティゲーション規定に関する比較研究、環境アセスメント学会2020年度研究発表会、2020/9.
- 後藤圭輔,田中章:環境アセスメントにおけるティアリングの起源に関する研究、環境アセスメント学会2020年度研究発表会、2020/9.
- 城木毅,田中章:米国におけるIn-Lieu Feeプログラムの起源と変遷、環境アセスメント学会2020年度研究発表会、2020/9.
- 陳純,田中章:中国における環境アセスメント分野の最新動向に関する研究- 生態保全に着目して -、環境アセスメント学会2020年度研究発表会、2020/9.
- 簗場美波,田中章:生物配慮型緑化及びバラの無農薬無化学肥料栽培に関する研究、第51回日本緑化工学会大会、2020/9.
- 川村昂史,田中章:地域循環共生圏の形成に資する日本版生物多様性オフセット・バンキングに関する研究、2020年度日本造園学会全国大会、2020/5.
- 簗場美波,田中章:バラ栽培に用いる農薬規制の国際比較とバラの無農薬・無化学肥料栽培に関する研究、2020年度日本造園学会全国大会、2020/5.
- 川村昂史,城木毅,田中章:日本における生物多様性オフセットの動向、環境アセスメント学会2019年度研究発表会、2019/9.
- 浅見友里,福島渓太,田中章:海外の空港建設に伴う生物多様性オフセットの事例研究 -アメリカのジュノー国際空港を例にとって-、環境アセスメント学会2019年度研究発表会、2019/9.
- 阿部旭秀,横田陸,田中章:海外の空港建設に伴う生物多様性オフセットの事例研究 -ヒースロー空港を例にとって-、環境アセスメント学会2019年度研究発表会、2019/9.
- 井上結貴,陳純,田中章:海外の空港建設に伴う生物多様性オフセットの事例研究 -オーストラリアのサンシャインコースト空港において-、環境アセスメント学会2019年度研究発表会、2019/9.
- 後藤圭輔,田中章:環境アセスメントにおけるティアリングの動向、環境アセスメント学会2019年度研究発表会、2019/9.
- 相野田幸司,田中章:環境音モニタリングによる生態系評価手法の開発に向けた基礎研究、環境アセスメント学会2018年度研究発表会、2018/9.
- 川村昂史,田中章:太陽光発電所建設と生物多様性保全の両立に関する制度研究、環境アセスメント学会2018年度研究発表会、2018/9.
- 後藤圭輔,田中章:戦略的環境影響評価におけるティアリング制度の日本と諸外国の比較に関する研究、環境アセスメント学会2018年度研究発表会、2018/9.
- 東郷有城、渡部陽介、井出功一、才木祥史、青島正和、城本太郎、堀吉博、松岡明彦、渡邉千佳子、田中章:ハビタット・ヘクタール法による里山の生物多様性オフセット評価の試行、環境アセスメント学会2018年度研究発表会、2018/9.
- 加藤靖広、新井聖司、小笠原奨悟、辻阪吟子、西澤正、吉沢清晴、川村昂史、田中章:国内における生物多様性オフセット制度の導入に向けた検討~米国のIn-Lieu-Feeプログラムについてのケーススタディ~
- 田中章:グリーン・リージョンと生物多様性オフセット・バンキング―生物多様性分野の環境アセスメントに対する可能性と期待、環境アセスメント学会2017年度研究発表会、2017/09.
- 渡部陽介、井出功一、才木祥史、青島正和、城本太郎、東郷有城、堀吉博、松岡明彦、渡邉千佳子、小田信治、田中章:里山における生物多様性オフセットへの海外評価手法適用の課題に関する考察、環境アセスメント学会2017年度研究発表会、2017/09.
- 小笠原奨悟、新井聖司、加藤康広、辻阪吟子、西澤正、吉沢清晴、松宮綾香、川村昂史、田中章:国内における生物多様性オフセット制度の導入に向けた検討、環境アセスメント学会2017年度研究発表会、2017/09.
- 川村昂史、野島優理子、田中章:愛知県海上の森におけるギフチョウ(Luehdorfia japonica)のHSIモデル構築、環境アセスメント学会2017年度研究発表会、2017/09.
- 松宮綾香、田中章:里山バンクの実現可能性に関する研究、環境アセスメント学会2017年度研究発表会、2017/09.
- 相野田幸司、田中章:スマートフォンを用いたサウンドスケープ概念の生態系評価への応用、環境アセスメント学会2017年度研究発表会、2017/09.
- 内池智広、松宮綾香、田中章:都市域における生物多様性評価手法に関する検討、2017年度日本建築学会大会、2017/08.
- 野島優理子、田中章:里海バンキングに向けたマルチステークホルダー間の連携に関する研究―地元高校生と協働したアカウミガメの産卵地評価をケーススタディとして―、第2回伊豆半島ジオパーク学術研究発表会、2017/03.
- 伊東隆道、田中章:よこはま動物園ズーラシア敷地内における水生生物相の調査、淡水魚保全シンポジウム~ミヤコタナゴが住む美しいふるさとを未来へ~、2017/01.
- 野島優理子、小林奏子、田中章:里海バンキングに向けたマルチステークホルダー間連携の試み-地元高校生と協働したアカウミガメ産卵地評価 をケーススタディとして-、淡水魚保全シンポジウム~ミヤコタナゴが住む美しいふるさとを未来へ~、2017/01.
- 松宮綾香、田中章:里山バンクの実現可能性に関する研究、淡水魚保全シンポジウム~ミヤコタナゴが住む美しいふるさとを未来へ~、2017/01.
- 大川稀生、田中章:HEPによる辺野古沖ジュゴンのハビタット影響評価、第13回環境情報科学ポスターセッション、2016/12.
- 野島優理子、田中章:里海バンキングに向けたマルチステークホルダー間連携に関する研究-地元高校生と協働したアカウミガメの産卵地評価をケーススタディとして-、第13回環境情報科学ポスターセッション、2016/12.
- 松宮綾香、田中章:日本における生物多様性バンクの実現可能性に関する研究、第13回環境情報科学ポスターセッション、2016/12.
- 野島優理子、田中章:里海バンキングに向けたマルチステークホルダー間の連携に関する活動―大学生と地元高校生との協働によるアカウミガメ産卵地のHEP評価体験―、第7回日本ジオパーク全国大会、2016/10.
- 岡安俊樹,田中章:神奈川県三浦郡葉山町における簡易アセスメントト制度導入に向けた研究、環境アセスメント学会 2016年度研究発表会、2016/09.
- 野島優理子,田中章,山田智子:里海バンキグに向けたマルチステークホルダー間の連携に関する研究 ― 地元高校生と協働したアカウミガメの産卵地評価をケースタディとして―、環境アセスメント学会 2016年度研究発表会、2016/09.
- 松岡明彦,小田信治,相澤郁,青島正和, 城本太郎,松宮綾香,渡邉千佳子,渡部陽介,新井聖司,田中章:既存HSIモデルによる里山の生物多様性オフセット評価の可能性、環境アセスメント学会 2016年度研究発表会、2016/09.
- 板垣一紀,新井聖司,井出功一,道家健太郎,小田信治,田中章:生物多様性オフセット導入に向けた調査研究~ステークホルダーへのアンケート結果~その2、環境アセスメント学会 2016年度研究発表会、2016/09.
- 大川稀生,田中章:辺野古沖ジュゴンのハビタット影響評価、環境アセスメント学会 2016年度研究発表会、2016/09.
- 新井聖司,小田信治,相澤郁,板垣一紀,井出功一,犬飼 博信,城本太郎,道家健太郎,西澤正,堀吉博,松岡明彦、矢代幸太郎,渡邉千佳子,渡部陽介,青島正和,吉沢清晴,小畠雅史,松宮綾香,田中章:生物多様性オフセットの日本への導入に関する研究、環境アセスメント学会 2016年度研究発表会、2016/09.
- 松宮綾香,田中章:「千葉県千葉市における“里山バンキング”の実証実験、環境アセスメント学会 2016年度研究発表会、2016/09.
- Takafumi Kawamura, Akira Tanaka:Trends and Challenges of Area-based Biodiversity Conservation in Japan、Proceedings of AIC2022、2022/9.
- Takafumi Kawamura, Akira Tanaka:Study on Effectiveness of Japanese-style OECMs (Certification of Nature Symbiotic Sites)、Proceedings of AIC2022、2022/9.
- Yuri Asami, Akira Tanaka:Development of Hands-on Program to Educate People About Important Perspective for Habitat Conservation、Proceedings of AIC2022、2022/9.
- Asahi Abe, Akira Tanaka:A Study on No Net Loss Goals in Environmental Field、Proceedings of AIC2022、2022/9.
- Yuki Inoue, Akira Tanaka:Study on Biodiversity Offsets requirement of Multilateral Development Banks in Asia、Proceedings of AIC2022、2022/9.
- Keisuke Goto, Akira Tanaka:Disaster Risk Reduction Functions of Japanese Style Biodiversity Bank, "SATOYAMA Bank"、Proceedings of AIC2022、2022/9.
- Takeru Shiroki, Akira Tanaka:A Study on Spatial Patterns of Compensatory Wetland Mitigation、Proceedings of AIC2022、2022/9.
- Chun Chen,Akira Tanaka:A Study on the Trend of Biodiversity Offsets in China、Proceedings of AIC2022、2022/9.
- Akira Tanaka:Sustainable Development and the Role of EIA、Proceedings of AIC2021、2021/12.
- Takafumi Kawamura, Akira Tanaka:Crucial Factors on Biodiversity Offsetting in Japan and the First Case of Biodiversity Bank Establishment in Japan、Proceedings of AIC2021、2021/12.
- Yuri Asami, Akira Tanaka:Development of the HSI model of Sasakia charonda、Proceedings of AIC2021、2021/12.
- Asahi Abe, Akira Tanaka:A Study on No Net Loss Requirement in Corporate Environment Goals、Proceedings of AIC2021、2021/12.
- Yuki Inoue, Akira Tanaka:Study on the Biodiversity Requirements in the Environmental Impact Assessment Systems of Development Assistance Agencies、Proceedings of AIC2021、2021/12.
- Keisuke Goto, Akira Tanaka:A Comparative Study on Biodiversity Offsets in Airport Development Projects、Proceedings of AIC2021、2021/12.
- Takeru Shiroki, Akira Tanaka:A Study on Origin and History of In-lieu Fee Programs in the United States、Proceedings of AIC2021、2021/12.
- Jun Chin, Asahi Abe, Yuki Inoue, Akira Tanaka:A Study on the Latest Trends of Biodiversity Offset Requirements in Environmental Impact Assessment Regulations in East Asia、Proceedings of AIC2021、2021/12.
- Akira Tanaka, Takafumi Kawamura:Quantitative evaluation method for secondary ecosystem management activity、Proceedings of IAIA21、2021/5.
- Takafumi Kawamura, Takeru Shiroki, Akira Tanaka:Trends in biodiversity offsetting and obstacles to mandating it: Japan、Proceedings of IAIA21、2021/5.
- Asahi Abe, Akira Tanaka:Definition of No Net Loss used by EIA and corporations: A comparative study、Proceedings of IAIA21、2021/5.
- Keisuke Goto, Asahi Abe, Yuki Inoue, Akira Tanaka:A comparative study on biodiversity offsets in airport development projects、Proceedings of IAIA21、2021/5.
- Akira Tanaka:Case Study of Quantitative Ecological Impact Assessment on Satoyama Ecosystem、Proceedings of AIC2019 in Hainan, China、1、2019/8.
- Takafumi Kawamura,Takeru Shiroki, Akira Tanaka、Trends of Biodiversity Offsets in Japan、Proceedings of AIC2019 in Hainan, China、1、2019/8.
- Chun Chen, Yuki Inoue, Akira Tanaka、Case study of biodiversity offset in airport - Sunshine coast airport, Australia -、Proceedings of AIC2019 in Hainan, China、1、2019/8.
- Akira Tanaka:Green Region and the Role of SEA/EIAs、The 12th Asia Impact assessment Conference in Shizuoka、1、28、2018/8.
- Takafumi Kawamura, Akira Tanaka:Policy research of Photo-voltaic power generation and Biodiversity conservation in the Izu-peninsula、The 12th Asia Impact assessment Conference in Shizuoka、1、37、2018/8.
- Yuki Shirota, Akira Tanaka:Green Infrastructure and It’s Future Prospects in Japan、The 12th Asia Impact assessment Conference in Shizuoka、1、61、2018/8.
- Keisuke Goto, Akira Tanaka:Comparative Study on Tiering Systems in Strategic Environmental Assessment in Japan and United States、The 12th Asia Impact assessment Conference in Shizuoka、1、48、2018/8.
- Seiji Arai, Ginko Tsujisaka, Akihiko Matsuoka, Koichi Ide, Shogo Ogasawara, Yasuhiro Kato, Yoshifumi Saiki, Taro Shiromoto, Yuki Togo, Tadashi Nishizawa, Yoshihiro Hori, Chikako Watanabe, Yosuke Watanabe, Takafumi Kawamura, Ayaka Matsumiya,Masakazu Aoshima,Akira Tanaka:Study on introduction of biodiversity offset in Japan、The 12th Asia Impact assessment Conference in Shizuoka、1、32、2018/8.
- Seiichiro Ohata, Akira Tanaka:Study on the Preference of the Ecotone in the Natural Landscape、The 12th Asia Impact assessment Conference in Shizuoka、1、108、2018/8.
- Mizuki Kanai, Akira Tanaka:Study on timing to protect endanger species in EIA、The 12th Asia Impact assessment Conference in Shizuoka、1、65、2018/8.
- Koji Ainota, Akira Tanaka:Future Potential of Soundscape Monitoring in Urban Greenery、The 12th Asia Impact assessment Conference in Shizuoka、1、45、2018/8.
- Akira Tanaka : Can EIA be an Effective Tool for creating ecologically sustainable society?From the aspect of“Green Region”, The 6th Japan-Korea China tripartite EIA Conference, 1, 13, 2017/08.
- Takafumi Kawamura, Yuriko Nojima, Akira Tanaka : Habitat Evaluation for Luehdorfia japonica in the Aich Pref., The 6th Japan-Korea China tripartite EIA Conference, 1, 17, 2017/08.
- Ayaka Matsumiya, Akira Tanaka : A Study on the Establishment Process for Japan type Biodiversity Banking 〝Satoyama Banking″, The 5th China-Japan-Korea Tripartite EIA Conference, 1, 9-10, 2016/08.
- 新井聖司、小田信治、相澤郁、板垣一紀、井出功一、犬飼博信、小畠雅史、城本太郎、西沢正、堀吉博、松岡明彦、道家健太郎、矢代幸太郎、渡邉千佳子、渡部陽介、青島正和、吉沢清晴、松宮綾香、田中章(2016)生物多様性オフセットの日本への導入に関する研究. 第15回環境アセスメント学会.
- Akira Tanaka, Rina Hamasaki(2016)Biodiversity Assessment Methods in Japan. 5th Korea-China-Japan Tripartite EIA Conference.
- Matsumiya Ayaka, Akira Tanaka(2016)A Study on the Establishment Process for Japan Type Biodiversity Banking 〝Satoyama Banking″. 5th Korea-China-Japan Tripartite EIA Conference.
- Yousuke Watabe, Seizi Arai, Hironobu Inukai, Akihiko Matsuoka, Ayaka Matsumiya(2016)Practical research of biodiversity offset in Japan. International Association for Impact Assessment2016.
- Rina Hamasaki, Akira Tanaka(2016)Examining biodiversity assessment methods in Japan. International Association for Impact Assessment2016.
- Kouzi Ainota, Akira Tanaka(2016)Applying soudscape ecology to ecosystem evaluatuin. International Association for Impact Assessment2016.
- Hirohito Yagi(2016)Applying HEP to dam removal EclAsin in Japan. International Association for Impact Assessment2016.
- Yuriko Nozima, Akira Tanaka(2016)Method for evaluating usage of Satoyama. International Association for Impact Assessment2016.
- Ayaka Matsumiya, Akira Tanaka(2016)Examining the process for Satoyama banking. International Association for Impact Assessment2016.
- Akira Tanaka(2016)Quantifying biodiversity. International Association for Impact Assessment2016.
- Akira Tanaka, Hirohito Yagi(2015) Applying Habitat Evaluation Procedure to Quantitative Habitat Impact Assessment for Dam Removal project. 4th Korea-China-Japan Tripartite EIA Conference, p8.
- Ayaka Matsumiya, Akira Tanaka(2015)The Study on Development Method of Plan Design in “Satoyama Banking”- Investigation of Prospectus -.4th Korea-China-Japan Tripartite EIA Conference,p32.
- Akira Tanaka, Masashi Kobatake(2015) Developing Satoyama Quanititative Evaluation Method. International Association for Impact Assessment, 5pp.
- Akira Tanaka, Masashi Kobatake(2015) Feasibility Study on Japanese Biodiversity Banking “Satoyama Banking” –case Study of Chiba city Chiba Prefecture-. International Association for Impact Assessment, 6pp.
- Akira Tanaka(2014)Developing Japanese-style biodiversity banking “Satoyama Banking” in the regional context.International Association for Impact Assessment.
- Akira Tanaka,Masashi Kobatake(2014)Feasibility Study on Japanese-style Biodiversity Banking, “Satoyama Banking”. International Association for Impact Assessment.
<その他>
- 田中章,中村純也(2012)2012年度環境アセスメント学会一般公開シンポジウム 環境アセスメントにおける生物多様性分野の定量評価とミティゲーション・ヒエラルキー.環境アセスメント学会 2012年度研究発表会要旨集,p17.
- 田中章(2010)「甲府・峡東地域ごみ処理施設、廃棄物最終処分場整備事業及び(仮称)地域振興施設整備事業に係る環境影響評価準備書<資料編> 平成23年6月」関連
- 田中章(2011)アジアの生物多様性保全に新風を ―求められる融合的な政策,(財)地球環境戦略機関.
- 田中章ほか(2010)生物多様性保全に関する政策提言,生物多様性保全に関する政策研究会,Foe Japan.
- 田中章(2010)「一般国道464号北千葉道路(印旛~成田)環境影響評価に係るヨシ原造成に関する検討報告書 平成18年2月」関連
- 田中章(2010)「成田新高速鉄道線環境影響評価に係るヨシ原造成に関する検討報告書 平成18年2月」関連
- 田中章(2009)生物多様性オフセットの国際潮流.日経エコロジー,121号,p97.
- 田中章(2009)「生物多様性オフセット」としての小規模分散型「ビオトープパッケージ」新しい湿地型屋上緑化方式による都市の環境改善効果について.東邦レオ㈱,「クールパレットシステム」プレスリリース,「クールパレットシステム」補足資料,p2.
- 田中章(2007)普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響方法書における、ジュゴン及びそのハビタットに与える影響及びそれに対して事業者より提案される環境保全措置(ミティゲーション方策)の調査及び評価方法についての意見書【PDF】
- 田中章(2003)ハビタットの定量的評価手続きHEP―持続的な地域生態系形成を誘導するメカニズム―.みどりのこえ 長野県自然保護研究所ニューズレター,No.26,p1.
- 田中章(2002)環境影響評価論の立場から提言(案)を考える.日本緑化工学会誌,Vol.27,No.3,p497-498.
- 田中章(2002)灰色のススメ(その2).国際影響評価学会日本支部ニューズレター,Vol.5,No.2,p7-10.
- 田中章(2001)市民が必要とする環境アセスメント情報.計画行政,Vol.24,No.4,p112.
- 田中章(2001)市民参加を促進する環境アセスメント情報 -代替案とミティゲーション提案-.社団法人環境科学会2001年会一般講演・シンポジウム・プログラム,vol.2001,p158-159.
- 田中章(2000)自然環境復元と代償ミティゲーション.会報ミドリ,No.38,p4-7.
- 田中章(2000)21世紀は環境創造の世紀.大学院留学専攻ガイド④「環境学」,株式会社アルク-東京,p8-31.
- 田中章(1998)環境ミティゲーションと環境アセスメントの原則.IAIA-Japan Newsletter,Vol.2,No.1
- 田中章(1997)灰色的環境影響評価のススメ.IAIA-Japan Newsletter, Vol.1, No.1
- 田中章(1996)開発と自然保護の調和-米国の生態系復元事業にみる.武内和彦編「湿地の再生と未来の植生-人間がつくった植生」,週刊朝日百科 植物の世界,131号,p346-347.
- 田中章(1996) 今後の環境影響評価制度のあり方について.中央環境審議会企画政策部会ブロック別ヒヤリング意見要旨集
- 田中章(1995) 流域を単位とした環境計画-持続的な発展のために-.NRI Research News,Vol.17,p1-2.
- 田中章(1994) 地域環境を創造する環境アセスメントとミティゲーション.NRI Research News,Vo.4&5,1-2.
- 田中章(1993)需要高まる環境保全資金アジア版機関設立を.日経産業新聞8.23週間ハイライト,日本経済新聞,2面.