過去の活動(2019年9月まで)
2019年度活動紹介 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019年 |
静岡県下田市にてゼミ合宿を行いました。 当研究室がこれまでにアカウミガメ保全活動として設置した看板を改めて巡り、アカウミガメ産卵地保全の重要性を再確認しました。 現在、弓ヶ浜、入田浜、多々戸浜、吉佐美大浜、下田駅の計5箇所にアカウミガメ産卵地保全に関する看板が設置されております。
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2019年 |
2019年度第18回環境アセスメント学会in大阪にて田中章教授と当研究室メンバーが発表しました。 2019年度第18回環境アセスメント学会in大阪にて田中章教授、修士2年川村昂史・学部3年城木毅、井上結貴・陳純、阿部旭秀・横田陸、浅見友里・福島渓太、後藤圭輔が発表しました。 発表タイトルは以下の通り 川村昂史・城木毅:日本における生物多様性オフセットの動向 井上結貴・陳純:海外の空港建設に伴う生物多様性オフセットの事例研究―Sunshine Coast Airport,Australia― 阿部旭秀・横田陸:海外の空港建設に伴う生物多様性オフセットの事例研究―Heathrow Airport,UK― 浅見友里・福島渓太:海外の空港建設に伴う生物多様性オフセットの事例研究―Juneau International Airport,U.S.A― 後藤圭輔:環境アセスメントにおけるティアリングの動向
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2019年 |
第13回アジア環境アセスメント会議in海口,中国(AIC2019 in China)にて田中章教授と当研究室メンバーが発表しました。 第13回アジア環境アセスメント会議in海口,中国(AIC2019 in China)にて田中章教授、修士2年川村昂史・学部3年城木毅、陳純・井上結貴が発表しました。 発表タイトルは以下の通り 田中章教授:Case Study of Quantitative Ecological Impact Assessment on Satoyama Ecosystem 川村昂史・城木毅:Trends of Biodiversity Offsets in Japan 陳純・井上結貴:Case Study of Biodiversity offset in airport -Sunshine Coast Airport Australia-
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2019年 |
葉山町立南郷中学にてFGC体験学習を行いました。 葉山町立南郷中学校にて行われたFGC体験学習に参加し、環境教育を行いました。 当研究室は、テーマを「小さな森をつくろう!葉山の植物テラリウム」と掲げ、伐採した竹をつかったテラリウム作成しました。
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2019年 |
第23回横浜祭にて、田中章研究室が出展しました。 今年も横浜祭が開催され、多くの方が来場されました。 田中章研究室は、学内緑化ツアーとテラリウム販売、テラリウム手作り体験教室を行い、多くの方々に楽しんで頂きました。 当日はオープンキャンパスも開催され、研究室での活動内容を紹介しました。
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2019年 |
第19回葉山まちづくり展に田中研究室が出展しました。 今年も田中研究室は葉山まちづくり展に出展し、葉山町での研究活動のポスター発表と田中研究室の研究活動の ポスター発表を行いました。
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2019年 |
二子玉夢キャンパスにてポスター発表会が行われました。 |
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2019年 |
新年度になり、田中研究室第18期生が配属されました。 |
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2018年度活動紹介 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019年 |
田中章教授が北京市と山西省太源市で講演を行いました。 田中章教授が北京師範大学(北京市)と山西省環境規制院(山西省太源市)にて「中国における環境アセスメントへのHEP導入可能性について」をテーマに講演を行いました。 |
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2019年 |
田中章教授が都筑小学校のビオトープづくりを支援している記事が、3月21日発行の都筑区版タウンニュースに掲載されました。 |
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2019年 |
都筑小学校のビオトープづくりの支援をしました。 本学横浜キャンパスに造成したビオトープ・パッケージ同様、水田雑草群落を再現したビオトープを造成するため、ビオトープ・パッケージ内の植物及び土壌の採取を行いました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019年 |
学部4年生の卒業発表会を横浜キャンパスにて行いました。 〈発表者:研究タイトル〉 ・石野咲季:伊豆大島産火山礫のグリーンインテリアへの活用方法に関する研究 ・大畑聖一郎:エコトーンを評価軸とした景観評価に関する研究-富士山を主題要素とした自然景観を対象に- ・沖田星矢:SITESと日本における環境認証制度の比較-生物多様性とハビタット空間に着目して- ・金井瑞希:環境アセスメントにおけ希少生物保護のタイミングに関する研究 ・倉持光一:河川生態系の水域ネットワーク保全のためのニホンウナギ(Anguilla japonica)HSIモデル作成 ・代田裕起:気候変動の適応策としてのグリーンインフラストラクチャの概念分析〜生態系サービスに注目して〜 ・鈴木旭:気候変動が生態系に与える影響に関する研究-在来生物と外来生物に着目して- ・武山朝也:バラ類の無農薬・無肥料栽培に関する研究 ・福島綾佳:ハーブ緑化による癒し空間の創出‐病院や介護施設へのハーブ植栽による活用‐ |
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2019年 |
都筑小学校のビオトープづくりの支援をしました。 本学横浜キャンパスに造成したビオトープ・パッケージ同様、水田雑草群落を再現したビオトープの造成に関する小講義を実施しました。 |
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2018年 |
第20回エコプロダクツ展2018に出展しました。 今年も、日本最大級の環境展示会であり東京ビッグサイトで行われているエコプロダクツ展に出展しました。
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2018年 |
都筑小学校のビオトープづくりの支援をしました。 本学横浜キャンパスに造成したビオトープ・パッケージ同様、水田雑草群落を再現したビオトープを造成するため、 三ツ星ベルト株式会社様ご協力の下、ため池造成用ゴムシートの設置を行いました。 |
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2018年 |
横浜市環境創造局みどりアップ推進課と共同で「森の楽校」をみなとみらい東急スクエア1階クイーンズサークルにて開催しました。 |
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2018年 |
横浜市環境創造局みどりアップ推進課と共同で「森の楽校」を本学横浜キャンパスにて開催しました。 |
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2018年 |
第28回はやま環境フェスタに出展しました。 モクズガニを用いた流域環境指標生物に関する展示、河川生態系の水域ネットワーク保全のためのニホンウナギの HSIモデル作成に関する展示を行いました。
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2018年 |
都筑小学校のビオトープづくりの支援をしました。 本学横浜キャンパスに造成したビオトープ・パッケージ同様、水田雑草群落を再現したビオトープを造成するため、 小学生を本学横浜キャンパスに招き、ビオトープ・パッケージ見学を行いました。 |
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2018年 |
第5回森の楽校学内イベントを行いました。 横浜市環境創造局主催の森の楽校プロジェクトを横浜キャンパスにて、実施しました。 当研究室は、テーマを「都市緑化の役割や都市緑化に利用される植物を知ろう!」と掲げ、横浜キャンパスで行いました。 当日は当研究室で管理している都市緑化のフィールドをツアー形式で紹介し、香りの芝生で利用しているハーブの二次利用についてディスカッションを行いました。
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2018年 |
静岡県下田にてアカウミガメ保護の看板設置とゼミ合宿を行いました。 アカウミガメ保護の看板設置の竣工式を行いました。その後、お世話になった方々とBBQを行い、交流を楽しみました。
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2018年 |
第12回アジア環境アセスメント会議in静岡(AIC2018 in Shizuoka)を開催しました。 2018年8月20日から22日までの3日間、静岡県立大学、日本平ホテル、富士山周辺で第12回アジア環境アセスメント会議in静岡(AIC2018 in Shizuoka) を実施しました。当研究室ではこの会議の企画・運営を全般にわたって行いました。 また、研究発表セッションにおいて修士1年の川村、学部4年の大畑、金井、代田、学部2年の後藤が発表を行いました。 発表タイトルは以下の通り 川村昂史:Policy research of Photo-voltaic power generation and Biodiversity conservation in the Izu-peninsula 大畑聖一郎:Study on the Preference of the Ecotone in the Natural Landscape 金井瑞希:Study on timing to protect endanger species in EIA 代田裕起:Green Infrastructure and It's Future Prospects in Japan 後藤圭輔:Comparative Study on Tiering Systems in Strategic Environmental Assessments in Japan and the United States |
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2018年 |
第10回東急グループ環境省受賞式に出席しました。 2018年7月20日、第10回東急グループ環境賞授賞式に田中教授と修士1年の川村昂史が東京都市大学を代表して出席しました。 この表彰は東京都市大学塩尻高等学校と本学の高大接続プログラムが”期待賞” に対するものです。 受賞対象者からのスピーチでは本学を代表して川村が行いました。 |
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2018年 |
葉山町立南郷中学校でFGC体験学習を行いました。 葉山町立南郷中学校にて行われたFGC体験学習に参加し、環境教育を行いました。 当研究室は、テーマを「在来植物で作ろう!葉山の植物モビール」と掲げ、 実際に葉山町の上ノ山公園で在来植物の葉や実、枝を使ってオリジナル植物モビールを作成しました。 |
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2018年 |
第10回東急グループ環境省の受賞団体の発表が行われました。 第10回東急グループ環境省の受賞団体の発表が行われ、田中教授が中心となって実施した東京都市大学塩尻高等学校 と本学の高大接続プログラムが”期待賞”を、 当研究室が15冊にわたって発行してきた”ハビタット植物図鑑”の取り組みが ”奨励賞”を受賞しました。 |
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2018年 |
ハビタット-植物図鑑の引渡式を行いました。 2018年6月13日、昨年度作成したハビタット植物を株式会社グリーン・ワイズ社に引き渡しました。 当研究室OGでグリーン・ワイズ社の社員でもある廣田瑠璃さんにお越し頂き、ハビタット植物図鑑の引き渡しを行いました。 |
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2018年 |
第22回横浜祭にて、田中章研究室が出展しました。 今年も横浜祭が開催され、多くの方が来場されました。 田中章研究室は、学内緑化ツアーとテラリウム販売、テラリウム手作り体験教室を行い、多くの方々に楽しんで頂きました。 当日はオープンキャンパスも開催され、研究室での活動内容を紹介しました。 |
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2018年 |
横浜市中区にある元町百段公園での活動がタウンニュース2018年5月31日号に掲載されました。 田中章教授は環境保全、生態系保全の観点より、バラ栽培に用いられている農薬の危険性から無農薬のバラ栽培を提案し、元町の方々に広めています。 リンク:タウンニュース2018年5月31日号 |
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2018年 |
第18回葉山まちづくり展に田中研究室が出展しました。 今年も田中研究室は葉山まちづくり展に出展し、富士山を主軸とした経過評価、モクズガニを用いた流域環境指標生物に関するポスター発表を行いました。
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2018年 |
新年度になり、田中研究室第17期生が配属されました。 |
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2017年度活動紹介 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017年 |
学部4年生の卒業発表会を横浜キャンパスにて行いました。 発表タイトルは以下の通り ・岩間 雄志:横浜市里山ガーデンにおける在来春植物を利用した垂直多層植栽の実証実験 ・柏木 優希乃:伊豆大島産火山礫と在来植物を用いたテラリウム商品開発に関する研究 ・川村 昂史:日本版生物多様性オフセットにおける生物多様性定量評価手法の開発 -里山管理の成果に着目して- ・川村 尚弥:人々が生物多様性配慮型壁面緑化に抱く印象に関する研究 -在来シダ植物を用いて- ・楠 昂大:太陽光発電事業における環境アセスメント適用に関する研究 -環境影響評価のプロセスに着目して- ・小峯 隆徳:伊豆半島におけるアカウミガメ保全のための冊子作成 ・松嶋 宏晃:米国における生物多様性オフセット・バンキングの最新動向に関する研究 |
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2017年 |
第19回エコプロダクツ展2017に出展しました。 今年も、日本最大級の環境展示会であり東京ビッグサイトで行われているエコプロダクツ展に出展しました。
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2017年 |
第27回はやま環境フェスタに出展しました。 葉山町での研究活動内容に関するポスター発表と、石鹸づくりのワークショップを行いました。 |
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2017年 |
第7回森の楽校学外イベントをクイーンズスクエア横浜1階クイーンズサークルにて行いました。 森の楽校は横浜市環境創造局主催で行われ、学生スタッフが企画し、当日の運営も一部企業協賛ブースを除き、学生スタッフにより運営されるイベントです。
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2017年 |
第4回森の楽校学内イベントを行いました。 横浜市環境創造局主催の森の楽校プロジェクトを横浜キャンパスにて、実施しました。 当研究室は、テーマを「まちや部屋に森を呼び込もう〜テラリウム作りから生物多様性を考える〜」と掲げ、横浜キャンパスで行いました。当日は多くの方々にお越し頂き、当研究室で管理している都市緑化のフィールドをツアー形式で紹介し、都筑区の植物でテラリウムづくりを行いました。
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2017年 |
第7回伊豆半島の自然環境保全と利用のための勉強会を開催しました。 田中研究室の学生による海浜環境調査をもとに地元の方を含んだステークホルダーの方に向けてアカウミガメ産卵地保全の重要性について発表を行いました。地元の方と保全・経済活動の両立についてのディスカッションを経て、環境保全の具体的な在り方について議論することができました。
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2017年 |
田中研究室主催企業研究会を実施しました。
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2017年 |
FGC体験学習を行いました。 葉山町立南郷中学校にて行われたFGC体験学習に参加し、環境教育を行いました。 当研究室は、テーマを「在来植物で作ろう!葉山の植物リース」と掲げ、実際に葉山町の上ノ山公園で在来植物を使って、オリジナル植物リースを作成しました。
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2017年 |
第21回横浜祭にて、田中章研究室が出展しました。 今年も横浜祭が開催され、多くの方が来場されました。田中章研究室は、学内緑化ツアーとテラリウム販売、 テラリウム手作り体験教室を行い、多くの方々に楽しんで頂きました。
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2017年 |
第17回葉山まちづくり展に田中研究室が出展しました。 今年も田中研究室は葉山まちづくり展に出展し、葉山町での研究活動や田中研究室の研究活動について、ポスター発表を行いました。 またキャンパス内で育てているハーブを材料にした石鹸づくりと、火山礫を用いたテラリウムづくりのワークショップを行いました。
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2017年 |
新年度になり、田中研究室第16期生が配属されました。 |
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2016年度活動紹介 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016年 |
田中章教授がテレビ朝日の「グッドモーニング」からインタビューを受けました。 田中章教授が豊洲市場の地下空間について、環境アセスメントの面から意見を述べ、テレビ朝日の「グッドモーニング」で9月26日に放送されました。 |
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2016年 |
第15回環境アセスメント学会にて発表を行いました。 9月9日、10日に中央大学後楽園キャンパスにて開催された、第15回環境アセスメント学会で以下の発表を行いました。 リンク:環境アセスメント学会ホームページ
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2016年 |
田中章教授の「里山バンキング」に関する記事が朝日新聞に掲載されました。 田中章教授が提唱している「里山バンキング」の記事が9月13日の朝日新聞の夕刊に掲載されました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016年 |
第15回環境アセスメント学会にて発表を行いました。 9月9日、10日に中央大学後楽園キャンパスにて開催された、第15回環境アセスメント学会で以下の発表を行いました。 リンク:環境アセスメント学会ホームページ
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2016年 |
「第6回アカウミガメ産卵地保全と利用のための勉強会」が静岡新聞と伊豆新聞に掲載されました。 9月2日に開催された「第6回アカウミガメ産卵地保全と利用のための勉強会」が9月4日の静岡新聞【朝刊】と9月5日の伊豆新聞【日刊】に掲載されました。 |
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2016年 |
「第6回アカウミガメ産卵地保全と利用のための勉強会」を開催しました。 9月2日に静岡県下田市にて、「第6回アカウミガメ産卵地保全と利用のための勉強会」を開催しました。 今回も、静岡県立下田高等学校の学生や、伊豆半島ジオパーク推進協議会、公共財団法人日本自然保護協会、下田市役所、一般市民など様々な立場の方々が参加されました。 勉強会では、下田高等学校の学生によるアカウミガメの生態に関する発表や7月30日、31日に下田高等学校の学生と協同実施した下田の海浜環境の調査結果を基にした、アカウミガメのHEP評価の報告を行いました。 最後は参加者が4つのグループに分かれディスカッションを行い、アカウミガメの産卵地保全のために知るべき情報や私たちにできる保全の仕方についてそれぞれまとめ、発表を行いました。 伊豆の自然と人々の暮らしと文化を守り創造するネットワーク〜アカウミガメの産卵地保全のあり方について〜
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2016年 |
第5回日韓中Triparite EIA WS にて田中章教授と修士2年の松宮綾香が発表を行いました。 日韓中Triparite EIA WSは、日本、韓国、中国の3カ国による環境アセスメントの国際会議です。8月17日から20日の期間で、中国の延辺大学で開催されました。 今回は「Trans-boundary Development and Impact Assessment」をテーマとし、田中章教授と修士2年の松宮綾香が以下の発表を行いました。
第5回日韓中Triparite EIA WSの写真をアップロードしました。(Googleフォトにリンクします)
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2016年 |
JEAS NEWSにIAIA16で田中章教授が議長を務めたセッションについての記事が掲載されました。 IAIA16で田中章教授が議長を務めた「Quantifying biodiversity impacts resilience potential」についての記事が掲載されました。
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2016年 |
さんしんギャラリー善と伊豆半島ジオパーク推進協議会が主催する写真展に出展しました。 さんしんギャラリー善と伊豆半島ジオパーク推進協議会が主催している「これが伊豆の海だ!ジオマリン写真展」に、「アカウミガメの産卵地保全と利用のための勉強会」を開催するきっかけとなった稚ガメのアカウミガメの写真や本勉強会のポスターを出展しました。 写真展の様子 展示会名:さんしん 夏の特別企画「これが伊豆の海だ!ジオマリン写真展」 会期:2016年7月1日(金)~25日(月) 時間:10時〜18時(最終日のみ17時まで) 休館日:木曜日 会場:さんしんギャラリー善(静岡県三島市芝本町12-3 三島信用金庫本店4階) 主催:さんしんギャラリー善、伊豆半島ジオパーク推進協議会 問合せ:伊豆半島ジオパーク推進協議会(TEL:0558-72-0520 さんしんギャラリー善(TEL:055-991-0034) さんしんギャラリー善のURL:http://www.sanshin-zen.jp |
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2016年 |
第16回葉山まちづくり展に田中研究室が出展しました。 今年も田中研究室は葉山まちづくり展に出展し、葉山町での研究活動のポスター発表のほか、葉山町の「生態系保全と防災」について学部4年の岡安俊樹がポスター発表を行いました。 田中研究室のブースの様子 学部4年の岡安俊樹が説明をしました。 地域住民の方たちと交流ができました。 |
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2016年 |
葉山町立南郷中学にてFGC体験学習を行いました。 FGC体験学習とは、南郷中学校が行っている総合学習の一つで、地元についてより深く知るために様々なことを体験する時間のことです。 田中研究室では「植物から葉山の魅力を再発見しよう」をテーマに、上ノ山公園に生育する植物や生物の調査・観察を行いました。また、見つけた植物で押し葉を作成しました。
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2016年 |
キャリアデベロップメント勉強会を開催しました。 この会は、田中研究室卒業生の方々を招き、業界や実社会についてなどをお聞きし、自身の進路について考えるための勉強会です。 今回は、建設コンサルタント業界でご活躍されている第6期生の大田黒信介様、第9期生の芦朋也様のお二人にお越し頂きました。 学生時代のお話し、社会に出てこれが役立った・必要だったなど様々なお話の後に、全ての学生からの疑問や質問にご回答頂きました。
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2016年 |
第20回横浜祭にて、田中章研究室が出展しました。 今年も横浜祭が開催され、多くの方が来場されました。田中章研究室は、学内緑化ツアーとハーブ石鹸の手作り体験教室を行いました。 多くの方々に楽しんで頂きました。当日はオープンキャンパスも開催され、多くの受験生がビオトープを興味深そうに見ていました。 当日ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
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2016年 |
IAIA2016名古屋大会の様子を撮影した写真をアップロードしました。 IAIAは環境影響評価分野で国際的に最も著名な学会であり、国連で認められた組織として、国際的な発言力のある学会です。今回は、田中章教授が2つのセッションの座長を務め、修士2年の松宮綾香と学部4年の野島優理子と卒業生の八木裕人(EAインターナショナル合同会社)、相野田幸司(Indiana University Purdue University Indianapolis(IUPUI))、濱崎里那(大日本コンサルタント株式会社)が発表を行いました。 また、田中章研究室と関連のある日本環境アセスメント協会が発表を行いました。
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2016年 |
IAIA(International Association for Impact Assessment)2016年次大会が名古屋国際会議場で開催され、以下の会議と発表が行われます。
【開催場所】愛知県名古屋市名古屋国際会議場<リンク> 【IAIAホームページ】http://conferences.iaia.org/2016/index.php<リンク> |
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2016年 |
新年度になり、田中研究室第15期生が配属されました。 |