田中章研究室の受賞歴
受賞歴
<2022年>
<7月>
<2021年>
<3月>
- 2020年度学位授与式にて、学部4年の後藤圭輔が卒業研究発表会 優秀卒業研究賞を受賞(タイトル:環境アセスメント制度におけるティアリングに関する研究)
- 2020年度学位授与式にて、学部4年の簗場美波が楷の木賞を受賞(受賞内容:バラ類の無農薬栽培に関する研究(横浜市中区元町百段公園におけるバラ類の無農薬・無化学肥料栽培))
- 本大学の2020年度学生表彰にて、学部4年の簗場美波が代表を務める横浜市中区元町百段公園におけるバラ類の無農薬・無化学肥料栽培の活動が、環境学部長賞を受賞
(受賞理由:第2回東急グループ環境・社会貢献賞 奨励賞「バラ類の無農薬・無化学肥料栽培」 第27回横浜環境活動賞 実践賞(横浜市なか区民クラブ:バラ教室部会の一員としての「バラ類の無農薬栽培」活動))
<2020年>
<11月>
<3月>
<2月>
<2019年>
<2018年>
<7月>
<3月>
- 当研究室の活動である「伊豆半島におけるアカウミガメ産卵地保全活動」が、平成29年度東京都市大学学生表彰において環境学部長賞を受賞
- 学部4年の川村昂史が、平成29年度東京都市大学学生表彰において校友会長賞を受賞
- 学部4年の川村昂史が、平成29年度東京都市大学学生表彰において学術活動奨励賞を受賞
- 学部4年の川村昂史が、平成29年度東京都市大学学生表彰において山田奨学基金賞を受賞
<2017年>
<7月>
- 当研究室が行う「アカウミガメ産卵地保全を含む里海バンキングに向けた活動」が、第9回東急グループ環境賞にて努力賞を受賞
<2016年>
<7月>
- 当研究室の研究成果である「HEP(Habitat Evaluation Procedure)普及に伴う波及効果」が、第8回東急グループ環境賞にて期待賞を受賞
<2015年>
<12月>
- 第12回神奈川産学チャレンジプログラムに当研究室から2チームが参加し、最優秀賞及び優秀賞を受賞 以下、各テーマ
株式会社三好商会『中小建設業が取り組めるビルリニューアル事業の展開案』 最優秀賞
株式会社京急百貨店『三浦半島の活性化に向けた当社が手掛けるビジネスについて』 優秀賞
<6月>
- 当研究室による「東急グループにおける里山バンキングの提案」が、第7回東急グループ環境賞にて期待賞を受賞
<5月>
<2014年>
<3月>
- 修士2年の小畠雅史が、平成26年度東京都市大学学生表彰において校友会賞を受賞
- 学部4年の高柳遥平が、平成26年度東京都市大学学生表彰において楷の木賞を受賞
<2013年>
<12月>
- 第10回神奈川産学チャレンジプログラムに当研究室から2チームが参加し、優秀賞を受賞 以下、各テーマ
湘南ステーションビル株式会社『駅ビルにおける集客効果の見込める緑化手法の提案』 優秀賞
株式会社神奈川銀行『ハーブを用いた室内緑化の提案』 優秀賞
<3月>
- 当研究室が参加しているNPO法人である葉山まちづくり協会において平成24年度団体活動サポート費支給対象団体となる
<2012年>
<2月>
- かながわビジネスオーディション2011に参加し、JEA賞(一般財団法人日本起業家協会)を受賞
<2011年>
<12月>
- 第8回神奈川産学チャレンジプログラムに当研究室から1チームが参加し、優秀賞を受賞
<7月>
- 当研究室が行う「中庭ビオトープの取り組み」が、第3回東急グループ環境賞にて努力賞を受賞
<2010年>
<12月>
- 第7回神奈川産学チャレンジプログラムに当研究室から1チームが参加し、優秀賞を受賞
<2009年>
<12月>
- 当研究室と東邦レオ株式会社が開発した「屋上水辺緑化システム「クールパレットシステム」」が、第9回エコプロダクツ大賞で大賞を受賞
<2008年>
<2007年>
<12月>
- 当研究室学生チームが、日本造園学会堂面第二公園学生公開アイデアコンペにて最優秀賞、藤沢市長賞を受賞
<2006年>
<12月>
- 修士1年佐藤勘才が、緑と環境創造ワークショップみどりの5団体合同フォーラム2006 「学生設計競技」にて入賞
<2005年>
<2004年>
<2003年>
<2002年>
<2001年>
<2000年>
<11月>
- 田中章による「環境影響評価制度におけるミティゲーション手法の国際比較研究」が、社団法人日本造園学会で日本造園学会賞を受賞
<1999年>
<11月>
- 田中章による「環境影響評価制度におけるミティゲーション手法の国際比較研究」が、財団法人日本造園学会で日本造園学会賞を受賞